こぐま保育風景

よちよち組を終えた子どもたちは、2歳になると、「こぐま組」へ進級します。

こぐま組からは、歌だけでなく、工作も始まります。子どもたちは、それぞれのバッグにのりやクレヨンを入れて、通学します。

1学期は、お母さんやお父さんと一緒に授業を受けていた子ども達も、2学期からは徐々に1人で授業に参加するようになります。先生や授業の流れにも慣れ、「今日の工作はなあに?」と楽しみに学校へ来てくれます。

以下、クラスの様子を写真と共にお伝えします。


学校へ着いたら、まず鞄を置いて、上履きに履き替えます。準備ができたら、カーペットへ。最初の15分は自由遊びの時間です。

幼稚園から急いで来てくれた子も、ここでちょっと一息。2歳をすぎると、見立て遊びも盛んになり、子ども同士のやりとりも活発になってきます。

「お片づけの時間ですよ。」先生のかけ声で、お片づけを始めます。

「はい、どうぞ」とみんな先生におもちゃを渡してくれます。

お片づけが終わったら、早速お歌の時間です。「大きくなったら♪」と楽しいメロディーに合わせてペープサートが出てきました。

毎回様々なペープサートを使って、季節の歌、遊び歌などを子ども達と楽しんでいます。

次はパネルシアターを使った歌です。「いぬのおまわりさん」に登場する動物達が大集合。「私も貼りたい!」子ども達は、みんな積極的に授業に参加しています。

今度は手遊び歌。「ニャーオ」とみんなで猫に大変身。

「今月の歌」として、毎月いくつかの歌を繰り返し歌います。授業後には手遊びの仕方や歌詞を載せたプリントを配布し、お家でも保護者の方と楽しめるように工夫しています。

歌が終わったら、今度はお話の時間です。みんな真剣な面持ちで紙芝居を見つめています。

最後は工作の時間です。椅子に座って、鞄からクレヨンやのりを取り出します。今日は、チューリップの折り紙をして、それを先生が作ってくれた紙のバッグに貼り付けます。葉っぱを描いたり、模様をつけたりして、とても可愛らしいバッグが完成しました。

工作のお片づけをしたら、さようならの歌を歌って、今日の授業はおしまいです。

授業後には、お母さんに誇らしげに作品を見せる子ども達の姿がありました。


こぐま組のご案内

本校こぐまクラスは、一年を通して、随時入会できます。まずは事務局までお問い合わせのうえ、お気軽に見学にいらしてください。