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実施日:2018年5月16日(水)
実施クラス:水こあら組、水ぱんだ組
実験テーマ:大気圧、表面張力



何も入っていないコップに紙で蓋をして逆さにすると、手を離した途端に紙は落ちます。子どもたちもそれは予測できました。では、コップに水を入れて同じように紙で蓋をして逆さにするとどうなるでしょう?「水がこぼれちゃう!」「落ちる!」という声が上がりました。



逆さにしても、紙は落ちません。「あれー?」「何でだろうね?」「マジックみたい!」と子どもたちが興味を示してくれました。



さて、次は、子どもたちも自分で挑戦です。手を離しても紙が落ちずに見事に成功すると、みんなとびっきりの笑顔になってくれました。
最後に、どうして紙が落ちなかったのかの種明かしです。
みんなのまわりには、目に見えない空気というものがあって、実はすごい力で紙を下から押し上げているんだよ、ということを説明して、実験は終了です。
大気圧は中学物理で習う内容ですが、普段はあまり気にすることのない空気の存在や、それによって生じる力に対して、何となく不思議に思ったり、面白いなと感じてくれるきっかけになったのであれば嬉しく思います。


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