2018年度 課外授業

2018年9月28日(金)に、大使館にて「プロ棋士に習う囲碁ワークショップ」が行われ、金曜クラス生徒が課外授業として参加しました。昨年度に続く第二弾となります。


はじめに、歴代名人の掛け軸の紹介などを踏まえながら、古くから日本で親しまれてきた囲碁の歴史について学びました。棋士の生活や過去の有名な対戦、AIについての説明などもあり、どの生徒も興味深く聞き入っているようでした。

次に、囲碁の基本的なルールや打ち方を理解した後、さっそく個人戦です。講師の大橋拓文六段から、さまざまな囲碁の定石や戦略等をご助言いただきながら、向かいに座った者同士で対戦しました。

最後に、2つのグループに分かれ、本日学んだことを確かめ合いながら団体戦を行ないました。仲間が一手打つたびに歓声が上がっていました。


【生徒の感想】

私は、これまで囲碁というと、「五目並べ」しか知りませんでした。ですが、今回のワークショップに参加して、本当の囲碁というものを知りました。囲碁はオセロよりももっと複雑で頭を使うゲームで、とても面白かったです。今度日本へ行ったら、祖父母と一緒にやりたいと思います。(中1)

大橋先生は、とてもわかりやすく囲碁を教えてくださいました。それまで、私は囲碁を知りませんでした。五人の名人の掛け軸は、どれもとてもきれいな字で書かれていました。ペアで囲碁を打っている時、大橋先生がいろいろとアドバイスしてくださいました。グループ戦は緊張しましたが、とても楽しかったです。(中2 木村さくら)

今年もまた囲碁プロジェクトだと聞いて、全く同じことをするのだろうかと少し不安でしたが、今回は、いろいろ新しい方法が追加されており、興味深かったです。特に私は歴史が好きなので、囲碁の歴史の説明をしてくださった時は少しうれしいぐらいでした。AIについての話や実際の対戦も去年よりも楽しめました。半年間続いた囲碁の試合や偉人たちのエピソードはとてもめずらしく、わかりやすくて面白かったです。もっと多くの人たちと、一対一で対戦したかったです。(中3 那須田瑛)

囲碁ワークショップはとても勉強になりました。囲碁の歴史や打ち方をたくさん教えてもらえてよかったです。現在のAIの話も面白かったです。たくさん囲碁を打つことができて楽しかったです。(高等部 八代里菜)

前回より、囲碁を打つ時間が多かったので楽しかったです。前回とは違う新しいことも学ぶことができて良かったです。最後に、チームで戦うのも良いアイディアだと思いました。(高等部)